障害年金とは何か

うつ病一般の方であれば、国民年金や厚生年金を毎月支払い、2018年現在ですと満65歳以上になった段階で申請することで年金が支給されますが、ある一定の基準以上の事故や何らかの病気、先天性後天性に関わらず障がいにかかった方に支給される年金があります。これらは「障害年金」といいます。「障害年金」というと交通事故で重い障害が残った方や、先天性の障がいを持って生まれた方に支給されるもの、というイメージがありますが、実際には人工透析を行わざるを得ない方や心臓ペースメーカーを利用している方、うつ病等の病気によっても給付される方もいますので、思っている程私達にとって無縁な制度でもありません。障害年金が支給される場合は大抵就労が困難な状態であり、障害年金を支給することは、憲法第25条の生存権の精神から、支給される方とそのご家族の健康で文化的な、最低限度の生活を保障するという側面があります

通常の年金もそうですが、障害年金の場合は年金の受給を希望する場合にはこちらから障害年金の受給申請を行うことから手続きが始まります。お子さんに先天性の障がいがあり、成人後に障害年金を受給される場合は養護学校や施設で手続きについて案内がありますのでそれほど問題はないはずですが、病気や事故で障害年金の受給を希望される方は手続きについて不明な点も多いことでしょう。

このサイトでは、障害年金の受給について詳しく解説します。障害年金の受給についてお困りの方は是非参考になさって下さい。